(ブログのタイトルに反して、プロポーズまでのことばかりですみません。
プロポーズをしてから一週間。
"プロポーズのあと"のことを皆様にきちんと報告できるよう、頑張って追いついていきます!)


“プロポーズ準備6ステップ”、次のステップは『2.プランを練る』

「一世一代のプロポーズ」なんて言葉も手垢のついたものとなりましたが、
とはいえやはり一生に一回(であってほしい)プロポーズ。

結婚報告の話になると、馴れ初めだの写メだの様々な話題が出てきますが、
そのうちの一つが「どんな風にプロポーズされたの?!」ということ。

いつものようにGoogleで調べてみると、
OZ子のホンネ調査 花嫁のホンネ編 Q:ちゃんと“プロポーズ”された?
http://www.ozmall.co.jp/wedding/honne/vol16/

Q:ちゃんと“プロポーズ”された?という質問に対して、
oz
「はい」が78%、「いいえ」が22%の回答。
世の中の大半の奥様は、プロポーズを受けているということが分かりました。

私も、彼女に「プロポーズされた!」はもちろん、「こんなプロポーズをされた!!」と言わせてあげたい。
そう考え、プロポーズのプランを色々考えてみることにしました。


1.ドライブからの"夜景をバックに”プロポーズ
yakei

2."夜景の見えるレストランで”プロポーズ
hotel

3.ディズニーランド"シンデレラ城の前で”プロポーズ
disney

4."フラッシュモブで”プロポーズ
flashmob

5."ホテルの部屋で"プロポーズ
room

6."自宅で"プロポーズ
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7."車で"プロポーズ
car

8."観光名所で"プロポーズ
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9.ヘリコプターに乗り、"夜景の上空から"プロポーズ
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プロポーズは新郎の数だけあるわけで、考えれば考えるほどキリがありませんが、
ここで意識したのが、「誰かに話したくなるプロポーズにさせてあげたい」ということ。

やはり女の子の間ではいわゆるマウンティングとか、
デジタルモグラ的な足の引っ張り合いがありそう。
誰に話しても嫌味がなく、また共感して貰えるプロポーズであれば、
気持ちよく友達にも話させてあげられそうです。

また、今はSNS全盛時代。
もちろんサプライズを重視したいとはいえ、プロポーズの場面を写真に残したいとも考えていそう。
"自宅でお風呂あがりすっぴんのときにプロポーズ”なんてしたら、化粧をしてからやり直しになりそうです。


と、いうことで"写真にきちんと写れるようなキレイな格好をしている状況”になることが出来て、
"誰しもに共感して貰える直球定番の"
夜景の見えるレストランでプロポーズに挑戦することにしました。